曲げ加工のことならキャディにお任せください!

薄板から厚板まで、1個から量産まで。
お見積りは1営業日で回答。
高品質・短納期・低価格の板金加工は
キャディへご相談ください。

最短2時間で回答!

無料でお見積を依頼

キャディの曲げ加工の3つの特徴!
1.
曲げ加工の豊富な実績!
曲げ加工の事例をもっと見る
2.
幅広い材質を自由に曲げ加工!
加工法
  • R曲げ
  • V曲げ
  • Z曲げ
  • ヘミング曲げ
  • ロール曲げ
材質
  • 鉄/鉄板
  • ステンレス/SUS
  • アルミ
  • 銅・真鍮
  • パイプ・アングル
3.
曲げ加工を最短2時間スピード見積!
業界最速。
特許
出願中

最短2時間のスピード見積!
弊社独自開発のシステムを用いて、お見積依頼から最短2時間、原則即日で担当オペレーターから回答いたします。

最短2時間見積回答!

鉄・アルミ・ステンレス等をカット・曲げ・溶接から塗装・メッキまで一貫加工。
業界No.1のスピード見積・低価格で東京・大阪を中心に全国配送!

ご不明点はお気軽にお問い合わせください。受付時間 9:00-19:00(月・金)

050-5212-3671
customer@caddi.jp

受付時間
9:00-19:00(月~金)

希望の材質・加工法がない方:
追加した際にお知らせ致します。

板金の曲げ加工とは

曲げ加工は、板金加工において最も基本的な加工法の1つです。板金を様々な角度に曲げたり丸めたりし、板金製品や部品を形作るうえで非常に重要な加工です。
曲げ加工の基本的な原理はプレスによります。ベンダーと呼ばれる曲げ加工機を用いて加工します。ベンダーはダイとパンチからなります。ダイとは金型を上下に分類した場合下の金型に当たるもので、パンチの圧力を受ける役割です。パンチとは、ダイに対して圧力を加える部分で、上側の金型に当たります。ダイの上に板金を設置し、そこへ上からパンチで圧力を加えることによって板金を曲げます。

パンチの形状によって曲げ部分の形状や曲げrに影響を及ぼします。曲げrとは、曲げ加工の際に曲げた位置にかかる半径Rのことです。この曲げrが小さいということは、曲げ部分の角がより鋭利であるということを意味します。逆に言うと、曲げrが大きいと丸みを帯びた曲げ部分になります。

一言で曲げ加工といっても、曲げ加工は単純な加工法ではありません。曲げ加工を説明する際に多くの専門的な用語も用いる必要があるため、それらの用語も含めて説明していきます。
まず、曲げには種類がいくつかあります。それぞれの曲げ加工にはそれぞれの特徴があり、曲げの形状はもちろんのこと、板金を曲げる原理や機械、仕組みが異なります。
さらに、曲げ加工の品質・精度を高めるためには曲げる際にいくつか注意しなければならない点もあります。品質や制度について、加工時に注意するのはもちろんのこと、図面設計時にも気を付けなければなりません。曲げ角度の限界や、寸法の限界、穴と曲げ部分の距離など、注意すべき点は様々な要素があります。

曲げ加工・ベンダー(曲げ加工機)の種類

曲げ加工には、大きく分けて以下の種類の加工法があります。

曲げ加工の種類
曲げ加工の種類
  • V曲げ
  • R曲げ
  • ロール曲げ
  • ヘミング曲げ
  • Z曲げ
特徴
  • 一般的な曲げ加工
  • 曲げ加工の角部分が丸みを帯びる
  • 板金を曲面状に曲げる
  • 板金の端を曲げて潰す
  • 板金を段状に曲げる

V曲げはV型の金型(パンチ及びダイ)を用いた曲げ加工です。金型がV型であるため曲げrが比較的小さくなることが特徴的です。V曲げは曲げ加工の中でも最も一般的な曲げ加工であると言えます。

R曲げは、板金を丸みを帯びる形で曲げる曲げ加工です。R曲げで用いられるベンダーは丸みを帯びたものになります。

ロール曲げは板金を曲面状に加工する曲げ加工です。ロール曲げは上記のV曲げ、R曲げとは少し毛色の異なる曲げ加工といえます。ロール曲げは、板金をパイプ形状に加工する際などに用いられる曲げ加工です。

Z曲げ(段曲げ)は、その名の通り板金をZ形状(階段状)に曲げる加工法です。Z曲げは金型を用いて1工程で曲げてしまう方法と、V曲げを2回用いることによって曲げる方法とがあります。

ヘミング曲げは、板金の縁部分を曲げる曲げ加工です。ヘミング曲げは、製品の縁を取ることにより安全性が増すだけでなく、ヘミング曲げされた箇所が板厚2倍分の厚みになることによって強度も増すことができます。

このように曲げ加工には多くの種類があり、製品の形状や用途に合わせて使い分けることになります。

スプリングバックとは

スプリングバックとは、曲げ角度がベンダーの金型に比べて小さくなってしまう現象のことです。スプリングバックは板金加工製品における曲げの精度・品質を保つ上で非常に重要な用語です。

板金をはじめとする金属には、そもそも弾性力と塑性力という2つの相反する性質があります。

金属の性質
  • 弾性力
  • 塑性力
概要
  • 金属が力を加えられた後に元に戻ろうとする力
  • 金属が力を与えられた後にその形状にとどまろうとする力

弾性力とは、バネなどでも聞きなじみがあるように、金属が外部からの力に対して元の状態に戻ろうと抵抗する性質のことです。スプリングバックは、金属の弾性力によって生じる現象です。

スプリングバック

曲げ加工によりパンチに圧力を加えられた板金は、パンチが離れた後に弾性力によってわずかに戻ります。そのため、曲げ角度がベンダーの金型よりも大きくなってしまうのです。具体的にいうと、ちょうど90度の直角ベンダーを用いて曲げ加工をしたのにも関わらず、スプリングバックによって実際の曲げ角度が93度になってしまうということです。数字的にはわずかな差のようにも見えます。しかし、スプリングバックによる板金のはね戻りは製品や部品の完成時の寸法に影響を与えます。このわずかな曲げ角度や寸法の差が、板金加工製品においては非常に大きな差になるのです。

板金加工製品の精度・品質を保ち向上するためには、曲げ加工におけるスプリングバックは必ず押さえておくべき注意点になります。弊社では、スプリングバックを考慮した金型を用いることによって曲げ加工の精度・品質の向上に努めています。

曲げ加工の設計・図面における限界と注意事項

曲げ加工は単純な加工法のように見えて、注意すべき点がいくつもあります。1つは、先ほど説明したスプリングバック。これは加工時に注意すべき点になります。
この他に、加工時ではなく部品や製品を設計する際に注意すべき点もあります。大きく分けて、以下の注意点が挙げられます。

・最小曲げ半径
・展開時の寸法(展開長)

・展開時の寸法(展開長)
図を見てもわかるように、曲げ加工部分には3種類の半径Rが存在しています。
1つは、先ほど述べた最小曲げ半径。最小曲げ半径は最も内側部分の半径であり、曲げ加工時に圧縮されている部分になります。そのため「最小」になるわけです。その一方で、1番外側部分は曲げ加工によって引き延ばされています。曲げ部分外側の寸法は、曲げ加工前の寸法に比べて長くなってしまうのです。よって、部品を並べて組み立てる場合などには曲げ部分外側のふくらみを考慮して設計する必要があります。具体的には、板厚の約15%がふくらみにより増える寸法の目安とされています。

圧縮も引き延ばされもされず、曲げ加工前と曲げ加工後で寸法が変わらない部分を中立面といいます。中立面は基本的に板厚の中心部分になりますが、必ずしもそうではありません。曲げ角度が厳しくなると中立面は板厚中心から内側に寄ってくるなど、中立面の場所は曲げ加工の条件によって異なります。よって、展開長を考える際には曲げ加工部分の中立面について考慮する必要があります。

製作事例
曲げ加工の事例をもっと見る
最短2時間見積回答!

鉄・アルミ・ステンレス等をカット・曲げ・溶接から塗装・メッキまで一貫加工。
業界No.1のスピード見積・低価格で東京・大阪を中心に全国配送!

ご不明点はお気軽にお問い合わせください。受付時間 9:00-19:00(月・金)

050-5212-3671
customer@caddi.jp

受付時間
9:00-19:00(月~金)

希望の材質・加工法がない方:
追加した際にお知らせ致します。

弊社の強み

全国1,000社以上の企業から選ばれるのには
理由があります。

製品お届け
までの流れ

全国1,000社以上の企業から選ばれるのには
理由があります。