コロナに、負けない。

日本の町工場応援プログラム始動

日本の町工場応援

製造業の受発注プラットフォームCADDi(キャディ)を運営する
キャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤勇志郎)は
9月9日より、全国の金属加工などを行う町工場を対象に販路開拓支援プログラムを開始いたします。

キャディ株式会社とは

CADDiとは
CADDiとは

キャディ株式会社は5,000社以上のお客様から受注した板金加工、金属・切削加工、製缶の案件を、
それを得意とされるパートナー工場様に発注する受発注の仕組みを提供する会社です。

日本の町工場応援販路開拓支援内容

対象:全国の加工会社(町工場)| 期間:2020年9月8日〜2020年12月31日※1

  • 01

    支援内容1

    登録後1ヵ月以内の100万円以上の
    案件発注依頼を確約(限定5社)

    キャディのパートナー登録を完了し評価基準※2を満たした加工会社のうち先着5社を対象に、登録後1ヵ月以内※3に100万以上※4の案件の発注依頼を確約します。上記以外の同水準を満たした加工会社についても、スピーディに取引開始に向けた調整を行い、迅速な案件の発注依頼を行います。

  • 02

    支援内容2

    最短1週間のスピードパートナー登録

    これまで平均4週間かかっていたパートナー登録について、情報収集の効率化とプロセス改善、担当増員による体制強化等の実施により、最短1週間に短縮します。月に2回の開催だった登録説明会も9月は10回の開催予定です(※スケジュールの変更可能性あり)。最短での案件取引開始を目指します。

  • 03

    支援内容3

    新規対応予定の加工領域の先行登録受付開始

    現時点で当社が対応している加工領域以外の加工会社の先行パートナー登録を受付開始します。予め登録いただくことで、その領域の加工需要が発生した際すぐにお繋ぎすることが可能になります。

  • 04

    支援内容4

    オンライン販路開拓の限定セミナー・相談会の実施

    CADDi活用以外の販路拡大手段についてのアドバイスやオンライン上でパートナー工場同士が情報交換できる場の提供を定期的に行います。

    • 「自社ホームページの問合せ件数を倍増させるには」
    • 「オンライン商談の始め方・実戦練習ワークショップ」
    • 「自社の強み・弱み、環境変化を捉えるSWOT分析ワークショップ」など

  • ※1期間は予告なく変更する場合があります。
  • ※2キャディパートナー評価基準(QCDS)において総合評価 A以上を獲得した加工会社。
  • ※3キャディによる工場見学・監査、品質・検品基準のすり合わせ、検査立ち合いなど品質保証のプロセスや内容はそのままに、案件発注〜納品までをスピーディに進める人員体制の強化を実施。
  • ※4主要加工領域(板金加工、機械加工、製罐など)を対象とする確約金額。その他の領域については応個別相談。

装置メーカー
1,500社以上の実績
取引先企業例

お取引のある顧客の
主要な業界

  • 半導体装置
  • 印刷機械
  • 包装機械
  • 食品機械
  • FA装置

現在募集中の加工領域

板金加工

板金加工

切削加工

切削加工

製罐

製罐

樹脂加工

樹脂加工

表面処理

表面処理

組立・配線

組立・配線

対応予定の加工領域
( 先行登録受付中 )

  • プレス加工
  • 鋳造
  • 配管作業
  • ばね加工
  • 業界特化した加工
    (真空チャンバー加工など)
  • 樹脂成形・ゴム成形
  • 購入品系
  • その他幅広く募集

※ 上記記載以外にもありますので、詳しくはお問い合わせください。

コロナを共に乗り越える
パートナー

コアマシナリー株式会社( 京都府福知山市 )
岡本真樹 代表取締役

キャディのメリットの一つは、案件の安定化が図れることです。既存の顧客一社に売上の大半を依存している状態だと、毎月の案件のボリュームの変動幅が大きく、最大で1/20になってしまうことも。コロナウイルスの影響も大きく6,7,8月はそれまでの低調な状態からさらに3割減。一方キャディ経由の案件数の影響はほとんどありません。従来は展示会に出展することで新規案件を獲得していましたが、それができない今、キャディは当社の営業的機能も担っていると考えます。

シンカ工業株式会社( 静岡県袋井市 )
井本進 営業部長

当社はもともと試作や工作機械、金型など複数の案件に分散させてはいたものの、大手の工作機械の注文が1/10ほどに減少、売上も25%減となり大きな打撃でした。コロナの影響で展示会の中止や県外の移動もしづらくなり新たな営業手段を模索していたところにキャディを知り、パートナーになりました。紹介いただいたのは自動車部品製造の案件で、品質管理や納期遵守に高い水準が求められるので現場へのいい刺激になっています。まだ全体のキャディ経由の案件比率は高くないものの、今後30%ほどに引き上げていく予定です。

特定顧客・特定業界依存
からの脱却売上の3〜5割を安定発注

従来の顧客依存

キャディのコアパートナー様の例

強みとなる加工要素に即した発注で、特定顧客・業界依存の売上構造から脱却
「いざという時」に強い体制で、設備 / 工場投資等の拡大戦略もキャディと共に構築可能

日本の町工場応援なぜキャディが
取り組むのか

キャディは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションとして、2017年11月から多品種少量生産をメインとした金属加工部品の受発注プラットフォームCADDiを開発提供しており、業界を横断した全国約600社のサプライヤーネットワークを活用し、それぞれの強みに応じた最適発注を実現しています。独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムによって、品質・価格・納期が最も適合する加工会社を特定し、品質保証・納品まで当社が責任を負っています。全国的に倒産・廃業が進み多くの町工場の経営状況が悪化している状況だからこそ、キャディが業界を横断した案件の再分配を行うことで、1社または1業界依存に陥りがちな加工会社の業界ポートフォリオの分散化に寄与し、市況の波に影響を受けづらい体制構築を支援します。同時に、従来の多重下請け構造から個社ごとの強みをベースに繋ぐフラットな構造へ変革し、高い技術を持った加工会社がそのポテンシャルを最大限に発揮できる次世代のモノづくり産業への発展に貢献します。

代表挨拶

業界によっては5割以上売上を落とし、長期化する新型コロナウイルスの影響に耐えられず廃業に追いやられる町工場の数も増えてきました。従来の販路開拓の手法も制限がかかる中、製造業もニューノーマルへの変化・対応が迫られている局面だと感じます。生き残りをかけた新たな販路開拓の選択肢の一つとして、全国の町工場の力になれたら幸いです。

説明会を定期的に開催しております

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